spamとSPAM
2004/05/10 月 20:26
HY
我々が日頃「スパムメール」と読んでいるしろものは、正式?にはUCE(Unsolicited Commercial Email :注文してない商業メール)と呼ぶべきらしい。まあ、迷惑メールである。
商標を所有するHormel Foods社は、「SPAM」は1937年から使っていて、こんなことごときで損なわれるほど弱いブランドではないと自信を見せる。
事実「SPAM(spam)」は一般的な英和辞書にも載っていて、「商標で、豚ひき肉の缶詰(Spiced Hamの略)」などとある。
でもいいのだろうか?
「SPAM」に、例に挙げるSTAR WARSやMICKEY MOUSE、CADILLACほどのブランドロイヤルティがあるだろうか?(商品単価も含めて)
これほどよくないイメージに、しかも日々晒され続けている状況の中で、ブランドロイヤルティを守れるだろうか?
例え企業として敢闘したとしても、誰が「了解、SPAMと書いたら商品名ね」と区別してくれるだろうか?
答えは明確に「否」である。
辞書に「迷惑メール。元々は商標」と書かれる日は近いに違いない。
私ゃー、この愛すべき商品のためにも、早々に商標を変えた方がいいように思うなあ。
「SPIM」にするとか・・・(ぉぃ)。
*
ところで・・・。
カウンター「2億5642万」のうち、「SPAM」缶詰の情報を見に来た人は何人くらいだろうね?
(サイトのデザインやキャラクターもすごいよね)
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