遠き山

2006/07/04 火 13:31
HY



imageま、そうは言っても山歩きは楽しい。アポイ名物?の熊よけの鐘を鳴らし(かなり大きな音が出るので一度だけね(^^;))、歩を進めます。

アポイ岳は、珍しい橄欖岩の露頭があったり、太平洋からの寒風や霧にさらされがちということで、植生が特異なことで知られています。
登り始めからトドマツやダケカンバの森の中って感じで、確かに他の山とは雰囲気が違います。
人気の山ということで、登山道もかなり整備されています。平らな道・砂利道・階段など整備され過ぎの道は、登山靴では歩きにくいんですが…贅沢ですね(^^;)。

七合目を過ぎる辺りから、目当ての花々が現れて来ます。
シーズンを通してさまざまな花が見られると聞いていたのですが、やや谷間の時期らしく、「散見できる」くらいの感じです。(人が思ったより少なめなのも、ピークシーズンではないからでしょうか)
それでも、キンロバイの丸っこいかわいい花を始め、多くの花を見ることができました。

image意外に早く11:00頃にはピークを踏みました。
写真は、八合目に当たる「馬の背」からピークを見たところ。

まだ早いので、昼飯は少し降りてからとることにしました。
ピークからは登って来た道ではなく、南の幌満お花畑方面へ降ります。

imageハイマツやツツジの繁る狭い道を下って行くと、なるほど木の生えていない一面がありますが、花はエゾルリムラサキ?などが心細そうに咲いているくらいでした。

[7] << [9] >>
comments (3)
trackbacks (0)


<< 遠き山…の憶ひ出
99・9%は仮説 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.23R]