嫌いなものを研究してみる

2006/08/20 日 12:38
HY



そうだ。説明しれ。
自分の靖国参拝について黙してないで。

*
image[巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは]
片や、意外にスンナリ読めたのはこちらです。

巨人軍論 ――組織とは、人間とは、伝統とは」 野村克也 (角川新書)

よく人に、「オレはアンチ巨入だ」と言うと、そいつは決まってニヤリとして、「アンチ巨入は実は巨入ファンなんだ」ということを言います。
オレはたいていムっとして話を逸らしてしまったものですが、それはある意味図星を突かれたからです。
確かに、嫌いなはずの巨入のメンバーは真っ先に覚えるし、ペナントレースの順位やゲーム差も巨入に限って知っていたりするのです。
(さすがに今はそういうこともなくなりましたが)

北海道では特にそうですが(本書の中で京都出身の野村氏もそうだったと言っています)、プロ野球中継といえば巨入戦しかなかった時代です。しかもV9とか言って、とにかく圧倒的に巨入は野球の頂点に君臨していた。それこそまばゆいばかりの存在でした。間違いなく、子供の頃は巨入ファンでした。

でも、その後、Vを逃がしたり下位に低迷する年もあったりするにつれ、徐々にかつて輝いていた巨入に幻滅するようになったような気がする…。
「なぜアンチなんだろう?」と考えるにつけ、そういう理由が脳裏に浮かびました。

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