四国食い倒れツアー(1)

2006/09/21 木 20:42
HY



imageいよいよ道後温泉本館へ。18:00のふれ太鼓を聞く。
ストトン、トンと味のある演奏が始まった…と思ったら障子戸をカラカラと閉め、終わってしまった。
あらら。
松山の気性はけっこうアッサリしているのね? って感じである。


imageさて、温泉に浸かる前に腹ごしらえを、というわけで、本館の向かい側にある居酒屋に入る。
たたずまいは普通のチェーン居酒屋なみなんだけど、出てくる料理はよかったなぁ。

まずお通しからして驚く。小鯛まるごと一尾のマリネ。思わず「これってお通しなんですか?」と訊いてしまった…。
旨かったなぁ。前回四国に来た時にもスーパーで小鯛の一夜干しを買って焼いて食ったけど、そういうのがちゃんと旨いんだよね。素晴らしいっす。

このほか、目につくままに地たこ刺、ふぐ天、じゃこ天(薩摩揚げ)、鯨刺し、鯛の一夜干し、鯛ちり、すまき(にした蒲鉾)を食い漁り、泡が妙にクリーミーなプレミアムモルツで喉を潤す。

サイコー。

imageさあ、ほろ酔い加減になったところで温泉だ。
「千と千尋」の油屋のモデルにもなったという道後温泉本館の建物は、築100年余の味が醸されている。
ただお湯に浸かるだけから、二階や三階で休めたり、貸し浴衣や手ぬぐいがついたり、お茶やお菓子のサービスがあったりといくつかのコースが楽しめる。


image二階の座敷は広々として、脱衣カゴが置いてある。それだけでもう陶酔的キブンである。伝統の美である。

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