毒舌に憧れる
2007/02/16 金 11:09
HY
最近AEON発寒SCが面白い。
SM(Jusco)はライヴァルなんだけど(笑)、「モンベル」とか、世界各国の食材を物色できる「カルディ」といった多彩なテナントを冷やかすのが面白い。
中に「Village Vanguard」という雑貨屋さんがあって、今回初めて入ってみた。おー。んー。おぢさんにはチト、こっ恥ずかしい。でも面白い。
昔風にいうならファンシーショップだろうし、雑然としたたたずまいはドンキに通じるものがある。
けど、これらと違ってどことなし好ましいのは、一定の秩序感がある(ような気がする)からだ。
ディスプレイする人の意思が感じられるということなのだろうか? 一貫したポリシー? カテゴリー指向? センス? あまり誉めすぎる必要もないので(笑)、深入りはしないけども…。
ま、先日、ぶらりと入って見た。「遊べる本屋」とかいうサブキャッチもついており、雑貨と並んで書籍も扱っている。品揃えはもちろん少ないのだが、テーマ別にマニアックに掘り下げられているところがこの店の独自性だ。メガマーチャンダイジングブックショップにない刺激と発見がある、わけだな。
で、刺激を受けてしまった。それは「宗教」のコーナー。密教関係の毒々しい色彩の本に混じって、懐かしき今東光和尚の本が目に留まった。
そうなのだよ。わしらの世代ならゼターイ読んでいる。週刊プレイボーイの人生相談。それも柴田錬三郎、今東光、開高健の頃…(担当コメンテーターが亡くなってバトンタッチされていくのが常だった)。ああ懐かしくも、刺激的だったあの頃。
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