日本最大の既得権益集団はテレビ局である。
2007/04/03 火 14:59
HY
3月27日、民放連(日本民間放送連盟)は「あるある」の関西テレビを除名する方針を決めた。
この対応は仕方ないと思うけど、軽く違和感もある。事の軽重はあれ、捏造やヤラセが横行している業界の団体が同僚会社を処分するとは…。
あ、それともこれは露見したことに対する懲罰か?
「放送界への信頼性を損ねた」と連盟はいうが、今どきTVを信じる方がどうかしている。
捏造・ヤラセという明確な形ではないまでも、空間・時間・事象をトリミングし、恣意的な解説やナレーション、BGMをつけて一方的にタレ流している時点で既に作為なのである。
自分を骨抜きにしたものに今だに踊らされている日本人や哀れ。
ところで、
という本を読む。
この手の本は鵜呑みにするとコワイんだけど、書いてある内容はなかなか面白い。
(少なくとも、「電波の今」を概観するにはよい本かもしれない)
本来公共財であるべき「電波」を國家による免許制としたところから、利権構造が発生した。世界の情報情勢が急展開しているのに、利権の吸い主たちは、その「カネづる」を手放そうとはしない。そのため、いま國民にとって本当に重要なインフラに割かれるべき周波数帯が、無駄なメディアやほとんど使われていないサービスに占有されている。
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