2007/04/13 金 10:36
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いったい、議論は尽くされたのだろうか。衆院憲法調査特別委員会は十二日、憲法改正手続きを定める国民投票法案の与党修正案を自民、公明両党の賛成多数で可決した。野党側は「審議不十分」として採決に反対したが、与党側が押し切った。与党は十三日の衆院本会議で可決、参院に送付する方針。同法案は五月中旬にも成立するのが確実で、最長で二期六年の自民党総裁任期中の憲法改正を目指す安倍晋三首相の政権下で、戦後の憲法制定以来、改憲への扉が初めて開くことになる。
特別委での可決について、首相は「相当長い議論、深い議論をしてきた。その結果いよいよ採決の時が来た」と早期成立に期待感を示した。一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は「憲法改正が現実になった時、今回の強行採決が汚点として残る」と批判した。
統一地方選は盛り上がらなかった。石原慎太郎さんをはじめ、現職は9人全員が勝った。都知事選も、浅野史郎さんがもっと激しく追撃するかと思ったが、追撃できなかった。
新聞などでは、浅野さんが石原さんに対して争点を明確にできなかったと批判している。
だが、争点を明確にできなかったのではなくて、実は争点がなかったのではないか。
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