「清潔すぎる」世の中

2004/06/02 水 17:14
HY


RFIDという言葉が、ところにより流行っている。

Radio Frequency IDentification、無線による一貫性管理。
要は、極微小なチップを商品(パッケージ)に埋め込んでおき、生産者/流通業者やその商品が扱われた日付といった情報を蓄積、商品の素性や来歴をさまざまな場面ごとに読みとれるようにしようという話である。
1年くらい前に流行ったユビキタス(情報の遍在)の具現化の一つであり、トレーサビリティという文脈でも語られる。

商品の安全性や信頼性、管理のスピードアップ、ひいてはサービス向上につながるわけで、結構なことではある。
(こういう新しいテクノロジーと製品を提供する企業にとってはますます結構・・・というかウハウハなことである)

しかし。
この単語を目にするたび、あたくしはちょっと違うことを思い出す。

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