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クラッシック

スペクタキュラー・ナイト

札幌交響楽団、第598回定期演奏会です。
(4/21夜公演)

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ブラームス・ナイト

札幌交響楽団、第597回定期。
待ちかねたエリシュカさんのブラームスです。
(3/10・夜公演)

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バッハ・ナイト

地味だなあ・・・と、今季の定演スケジュール発表の時にしみじみ思った、その公演であります。

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「さわり」 感想

さわり

著者/訳者:佐宮 圭

出版社:小学館( 2011-11-02 )

単行本 ( 277 ページ )


「ノヴェンバー・ステップス」と言えば、作曲家・武満徹の代表作であり、日本の現代音楽の大傑作でもある。

1967年にニューヨーク・フィルの委嘱により作曲された琵琶・尺八・オーケストラのための楽曲で、琵琶奏者・鶴田錦史、尺八奏者・横山勝也、指揮・小澤征爾によって初演された。

この曲を知った当初は、琵琶の鶴田錦史という人は男性だと単純に思っていたが、割と最近この曲について調べた時に、女性であることを知って驚いた。しかしいでたちは紋付き袴であり、どう見ても男装である。これはどういうことなのか。気になってさらに調べてみると、この本に行き当たった。

琵琶の天才少女と言われながら、やがて運命に弄ばれるようにして子らを捨て、琵琶を捨て、女であることも捨てた。強面の親分さんのような風体を身に纏い、後半生を「男」として過ごしたのである。新興喫茶やナイトクラブのような事業を次々と成功させ、財をなした。その後、琵琶に戻るとその再興を期して奔走した。そして武満との出合い、オーケストラとの競演、世界的評価を得るに至る。その火の出るような生き様ゆえに、紡ぎ出される音にも凄まじいものがあった・・・そんな物語が綿々と綴られていくのである。

前にも書いたことがあるが(リンク先、IWAのコメントが懐かしい)、1986年のサントリーホール・オープニングシリーズで、オレもこの3人(オーケストラは新日本フィル)を目撃している。凄い曲だとは思いつつも、実際のところあまりこの曲や背景について知らなかったので、その価値をどれだけ理解していたかは少々心許ない。勿体ないことである。

なお、琵琶という楽器が昭和初年の芸能の主役であったことや、その後人気奏者の死や戦後の洋楽の席巻などによって急速に衰退していく風景も興味深かった。

「さわり」とは琵琶独特の音質をつくるものであり、弦が棹に「触る」ことだと思うが、「障り」に通じるともいう。例えばギターのような「ポーン」という音ではなく、「ビーン」という音、すなわち耳に障るようないわば雑音をわざと含ませることにより、複雑でより自然の奥深い響きを作り出すのだという。この辺も、前に読んだこの本この本(「密息」の本)に出て来る尺八の音作り、ひいては日本古来の感受性にもつながる話であり、面白い。

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ワーグナー・ナイト

札幌交響楽団、第595回定期演奏会(11/25夜公演)。
いつもクルマを停める場所からの往復がこごえました^^;

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スラヴ・ナイト再び

札幌交響楽団、第594回定期演奏会。(10/14夜公演)

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レーガー・ナイト

第593回札幌交響楽団定期演奏会(9/16夜公演)。
マックス・ポンマー首席の指揮で、マックス・レーガー大特集であります。

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フレンチ・ナイト

オーストリア人が指揮する、フランス音楽の夕べ。

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「私が独裁者? モーツァルトこそ!」 感想

最近「チェリビダッケ」に凝っている。

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「チャイコフスキー・コンクール」 感想

ピアニスト・中村紘子さんが見たチャイコフスキー・コンクール。

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