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「世界神話事典 -創世神話と英雄伝説-」 感想

アマゾンのサーバエラーかもしれません。再読み込みしてみてください。

洋の東西、文化深度の違いを問わず、世界各地の神話・説話を収集分類した本。

世界・人間の起源、火・死の起源、洪水説話、英雄や女性の物語、宇宙(太陽・月・天体)の認識などが詳細に語られる。

ただ、各地に共通するモチーフの裏にどんな人間普遍の認識があるのか、という興味で読み始めた割には、基本的には「人間の伝播とともに広がったので、そりゃ根っ子は一緒」と大著の中の数ページでまとめられちゃっている辺りは拍子抜けだった。

ギリシア神話にあらわれるアマゾンなどの過激な女性像は、(神話の語り部たる)男性から見た、計り知れぬ女性への畏怖の裏返しであろうなどの指摘は面白かった。

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「本当はすごい神道」

本当はすごい神道 (宝島社新書)

著者/訳者:山村 明義

出版社:宝島社( 2013-07-10 )

新書 ( 214 ページ )


神道のヨイショ本。

神道があって日本人の心がある、という論調でまとめられているが、本来話は逆のように思うし、形式化による束縛や暴走のニオイがぷんぷんとする。

アベ大先生様を筆頭に右寄り感が強まってくると、こういう本が続々と出てくるということなんだろう。

「まつり」には4種類ある(祭・祀・奉・政)など、本の主張から離れて神道の知識として読むと面白い部分もあった。

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「法華経入門」

別にその門に入ろうってわけじゃないんだけど、仏教の世界観って面白いから折りに触れて関連書を読んでみたりしている。

今回は、「諸経の王」とも言われる法華経について概観した本である。

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「神も仏も大好きな日本人」

日本人は、とにかく一歩山海に入ればヤオヨロズの生命の気配に囲まれて生きて来たわけで、すなわちそこらじゅうに神々の気配があったわけで、仏教もその神の一つとして容易に受容されて来たんじゃろう、くらいに考えていたんだが、コトはそれほど簡単ではなかったようで…。

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「浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか」

副題にあるような「仏教宗派の謎」というものでもないように思うけど、日本における仏教宗派の成立、歴史と現在のポジションを概観する本。

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