道新歌壇
「ゆずり葉よ譲る宝は第九条 被爆国ゆえの知恵を持ちたし」 紙面でにつけたNさんの短歌だ。 長年住んでいた地で、読み聞かせの活動などで、ご一緒させてもらった彼女に、時々紙面上でおめにかかる。
今回はちょっと違うが いつも、かの地の自然の美しさなどを想像させられて懐かしんでいた。
長年 俳句を続けている友人もいて、ものごとをみつめる感覚が違うなーと感心する。何時も一緒にと誘われるけれど、とてもとても、おおざっぱな私には、無理だ。が、年をとったせいか少し見えてきたものも在る。・・かな?
「過疎の町に生誕二百五十年のゐ音軽やかモーツァルト流る」今日の道新歌壇に載ったNさんの短歌。
《「ゐ」は「人偏に奇」で、変換できなかったの。 誰か教えて~》
今回はちょっと違うが いつも、かの地の自然の美しさなどを想像させられて懐かしんでいた。
長年 俳句を続けている友人もいて、ものごとをみつめる感覚が違うなーと感心する。何時も一緒にと誘われるけれど、とてもとても、おおざっぱな私には、無理だ。が、年をとったせいか少し見えてきたものも在る。・・かな?
「過疎の町に生誕二百五十年のゐ音軽やかモーツァルト流る」今日の道新歌壇に載ったNさんの短歌。
《「ゐ」は「人偏に奇」で、変換できなかったの。 誰か教えて~》
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