「ヒッコリー・ロードの殺人」 感想
ヒッコリー・ロードの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 著者 : アガサ・クリスティー 早川書房 発売日 : 2004-07-15 ブクログでレビューを見る» エルキュール・ポアロシリーズ#29。 ポアロの秘書ミス… 続きを読む »
ヒッコリー・ロードの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 著者 : アガサ・クリスティー 早川書房 発売日 : 2004-07-15 ブクログでレビューを見る» エルキュール・ポアロシリーズ#29。 ポアロの秘書ミス… 続きを読む »
池井戸潤、初体験。 続きを読む » それは4月9日のことじゃった。 例の倶知安温泉で湯上がりに牛乳を飲んでいたら、地元の知らないおじさんがいそいそと入ってきてTVをつけた。 「家でファイターズ中継を見てたんだが… 続きを読む »
釧路出身(江別在住)の女性作家がラブホテルを舞台とした小説で直木賞を取った!というので、そのうち読みたいと思っていた。 その作家・桜木紫乃さんが先日の北海道新聞(「18歳」の特集だか)で取り上げられていたんだけど、記事に… 続きを読む »
アガサ・クリスティーの「デビュー作」を読んだ話を当の同僚にしたら、「よし、持ってる本全部貸す」ということになったので、頑張って読んでおります^^; 死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 著者 : アガサ・ク… 続きを読む »
先日仕事先の人とミステリー小説の話になり、「アガサ・クリスティーはポアロ物を始めほとんど読んだ」という。へぇー、すごいな。オレはというと、「オリエント急行」は読んだな。あとはえーと・・・と思ったところで、ポアロに興味を惹… 続きを読む »
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫) 著者 : コナン・ドイル 新潮社 発売日 : 1953-03-12 ブクログでレビューを見る» 「シャーロック・ホームズには兄ちゃんがいて、英国政府の重要な仕事をしているらし… 続きを読む »
1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫) 著者 : 村上春樹 新潮社 発売日 : 2012-03-28 ブクログでレビューを見る» 久方ぶりの村上春樹。 村上氏の著作をさほど読んだことがあるわけではないけど、… 続きを読む »
正月休みに本を読もうと思って、20冊くらい買い込んだんだけど、結局読めたのは4冊。つまりは大惨敗(笑)。 20冊とは言っても、例の「1Q84」がそのうち6冊を占めるのである。で、そのモチーフになっているということで、その… 続きを読む »
四人組がいた。 著者 : 高村薫 文藝春秋 発売日 : 2014-08-11 ブクログでレビューを見る» あの高村薫さんがユーモア小説を書いたというので、ついつい読んでみた。 市町村合併でお役御免となった元村長以下、元助… 続きを読む »
舟を編む (光文社文庫) 著者 : 三浦しをん 光文社 発売日 : 2015-03-12 ブクログでレビューを見る» 「神去・・・」でだいたい満足したのでもういいかなアと思っていたんだけど、その神去の感想文を読んだハハが… 続きを読む »