再び4番ナイト
札幌交響楽団、第584回定期演奏会。 首席指揮者ポンマー氏による、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と、ブルックナーの交響曲第4番です。 (12/11夜公演) 続きを読む » しかし4番が続きますね。 今季はこ… 続きを読む »
札幌交響楽団、第584回定期演奏会。 首席指揮者ポンマー氏による、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と、ブルックナーの交響曲第4番です。 (12/11夜公演) 続きを読む » しかし4番が続きますね。 今季はこ… 続きを読む »
いやあ、まさかここでこの人を目の当たりにできるとは思いませんでした。 続きを読む » ピヤノの超ビッグネーム、ウラディーミル・アシュケナージ氏であります。 (先日のホリガー氏と並んで、今季の目玉企画の一つなんで… 続きを読む »
久しぶりに読む吉田秀和せんせい。 名曲三〇〇選―吉田秀和コレクション (ちくま文庫) 著者 : 吉田秀和 筑摩書房 発売日 : 2009-02-01 ブクログでレビューを見る» 吉田せんせいの視点から、クラッシックの名曲… 続きを読む »
縁起でもない・・・ というのが、率直なところ事前の感想であった。 だって、想い叶わず、途中で逝ってしまった作曲家の最後の曲が2曲。 ちょっと、重くないですか・・・。という感じである。 続きを読む » 札幌交響楽… 続きを読む »
札幌交響楽団、第581回定期演奏会@Kitara。(10/2 夜公演) 広上淳一指揮者による、オール・ラフマニノフ・プログラムです。 続きを読む » 一曲目、「ピアノ協奏曲第3番 ニ短調」。ピアノ独奏は小山実稚… 続きを読む »
いやあ、まさかここでこの人を目の当たりにできるとは思いませんでした。 続きを読む » オーボエの超ビッグネーム、ハインツ・ホリガー氏であります。 オレなんかが学生の頃、既にトッププレイヤーでした。今や指揮者、作… 続きを読む »
その昔・・・中学生くらいの時だったかなあ、「ミュージック・エコー」という学研の雑誌をとっていたんですが。 ある時、水木しげるサンの手になるベートーヴェンの伝記が載ったんですよ。 わくわくしましたねえ。 「第九」の初演の時… 続きを読む »
20世紀前半に活躍した天才ホルン奏者の生涯。 奇跡のホルン 著者 : スティーヴン・ペティット 春秋社 発売日 : 1998-12-10 ブクログでレビューを見る» いいオケはホルンが上手い・・・というのがまことしやかな… 続きを読む »
作曲家の謎(伝記を読む)シリーズ。 バッハ (カラー版作曲家の生涯) (新潮文庫) 著者 : 樋口隆一 新潮社 発売日 : 1985-04-29 ブクログでレビューを見る» 「音楽の父」とも言われるヨハン・セバスティアン… 続きを読む »
札幌交響楽団、第579回定期演奏会。 Kitara、7/10夜公演です。 続きを読む » 札響の新しい首席指揮者、マックス・ポンマー氏のお披露目公演となります。 ポンマー氏は(もちろん)札響との共演実績はあるの… 続きを読む »