二本のファゴッツの夕べ
金曜くらいから急に喉が痛くなって何だべなと思ってたら、月曜の昼頃から(また)鼻汁がダーダーと漏れ出すようになってしまった。 こりゃ、風邪じゃな。 今宵(4/22(月))はこれからコンサートなのに、こんなに鼻ぐじゅぐじゅ咳… 続きを読む »
金曜くらいから急に喉が痛くなって何だべなと思ってたら、月曜の昼頃から(また)鼻汁がダーダーと漏れ出すようになってしまった。 こりゃ、風邪じゃな。 今宵(4/22(月))はこれからコンサートなのに、こんなに鼻ぐじゅぐじゅ咳… 続きを読む »
さて、札響の新シーズン。第558回定期に行って来ました。(A日程) 続きを読む » 指揮ラドミル・エリシュカで、アントニン・ドヴォルジャークの3曲であります。いずれもチェコ人であり、札響とのタッグで取り組んでい… 続きを読む »
「ザ」が付くんですぜ、奥さん…。 続きを読む » 札幌交響楽団第557回定期演奏会(A日程・3/1)を聴きにKitaraへ行って来ました。 再来年・2015年がシベリウス生誕150周年の節目に当たるんだそうで、… 続きを読む »
いやー、実際に目の当たりにし、この耳で聴くことになろうとは、夢にも思わなかったなぁー。 続きを読む » 札幌交響楽団、第556回定期演奏会(A日程(2/1))のお話。 今宵の指揮者はフィンランドの巨匠、レイフ・… 続きを読む »
武満徹―私たちの耳は聞こえているか (人生のエッセイ) 著者 : 武満徹 日本図書センター 発売日 : 2000-03 ブクログでレビューを見る» 前に挙げた本「倍音」の著者が、武満徹の曲「ノヴェンバー・ステップス」を聴… 続きを読む »
札幌交響楽団、第555回定期演奏会。 (A日程 12/14) 続きを読む » キリ番とかゾロ目とかに興味はないけど、いざぶち当たるとちょっと嬉しかったりして(笑)。ちなみに500回はこちら。 今夜はブラームス・… 続きを読む »
札幌交響楽団、第554回定期演奏会@Kitara。 11/9(金)、イギリスの巨匠が弾くベートーヴェンと、英国得意の監督が振るエルガーの夕べです。 続きを読む » 今回のプレトークは、尾高音楽監督自らマイクを持… 続きを読む »
バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家 (中公新書) 著者 : 伊東信宏 中央公論社 発売日 : 1997-07 ブクログでレビューを見る» 前回、同時代の日本人が書いた本があれば(涙)…と書いたけど、一冊見つけたの… 続きを読む »
初めて、札響(札幌交響楽団)の2012年度下半期5公演の定期会員になりますた(簡単に言うと定期演奏会の回数券を買った)。 やー、オーケストラの定期会員なんて25年ぶりくらいだなぁ、はっはっ。 続きを読む » 定… 続きを読む »
バルトーク―生涯と作品 (叢書ムジカ・ゼピュロス) 著者 : ポール・グリフィス 泰流社 発売日 : 1996-04 ブクログでレビューを見る» 著名作曲家の謎シリー・・・じゃなくて単純に伝記を読もうシリーズ。 ハンガリ… 続きを読む »