ブルックナー・ナイト
5/17夜、札響第559回定期演奏会。 続きを読む » 今夜は2曲。 1曲目は珍しい「ティンパニ協奏曲」。 ふだんはオーケストラの一番後ろにどっしり構えて全体を引き締めている観のあるティンパニが五つ、最前線の指… 続きを読む »
5/17夜、札響第559回定期演奏会。 続きを読む » 今夜は2曲。 1曲目は珍しい「ティンパニ協奏曲」。 ふだんはオーケストラの一番後ろにどっしり構えて全体を引き締めている観のあるティンパニが五つ、最前線の指… 続きを読む »
金曜くらいから急に喉が痛くなって何だべなと思ってたら、月曜の昼頃から(また)鼻汁がダーダーと漏れ出すようになってしまった。 こりゃ、風邪じゃな。 今宵(4/22(月))はこれからコンサートなのに、こんなに鼻ぐじゅぐじゅ咳… 続きを読む »
さて、札響の新シーズン。第558回定期に行って来ました。(A日程) 続きを読む » 指揮ラドミル・エリシュカで、アントニン・ドヴォルジャークの3曲であります。いずれもチェコ人であり、札響とのタッグで取り組んでい… 続きを読む »
「ザ」が付くんですぜ、奥さん…。 続きを読む » 札幌交響楽団第557回定期演奏会(A日程・3/1)を聴きにKitaraへ行って来ました。 再来年・2015年がシベリウス生誕150周年の節目に当たるんだそうで、… 続きを読む »
いやー、実際に目の当たりにし、この耳で聴くことになろうとは、夢にも思わなかったなぁー。 続きを読む » 札幌交響楽団、第556回定期演奏会(A日程(2/1))のお話。 今宵の指揮者はフィンランドの巨匠、レイフ・… 続きを読む »
武満徹―私たちの耳は聞こえているか (人生のエッセイ) 著者 : 武満徹 日本図書センター 発売日 : 2000-03 ブクログでレビューを見る» 前に挙げた本「倍音」の著者が、武満徹の曲「ノヴェンバー・ステップス」を聴… 続きを読む »
札幌交響楽団、第555回定期演奏会。 (A日程 12/14) 続きを読む » キリ番とかゾロ目とかに興味はないけど、いざぶち当たるとちょっと嬉しかったりして(笑)。ちなみに500回はこちら。 今夜はブラームス・… 続きを読む »
札幌交響楽団、第554回定期演奏会@Kitara。 11/9(金)、イギリスの巨匠が弾くベートーヴェンと、英国得意の監督が振るエルガーの夕べです。 続きを読む » 今回のプレトークは、尾高音楽監督自らマイクを持… 続きを読む »
バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家 (中公新書) 著者 : 伊東信宏 中央公論社 発売日 : 1997-07 ブクログでレビューを見る» 前回、同時代の日本人が書いた本があれば(涙)…と書いたけど、一冊見つけたの… 続きを読む »
初めて、札響(札幌交響楽団)の2012年度下半期5公演の定期会員になりますた(簡単に言うと定期演奏会の回数券を買った)。 やー、オーケストラの定期会員なんて25年ぶりくらいだなぁ、はっはっ。 続きを読む » 定… 続きを読む »