卑屈すぎ?
2008/01/21 月 11:46
HY
大学(著者が勤務する神戸女学院大学)での演習をもとに形成された本というだけあって、歴史上の事物の見方・考え方に関する示唆(系列的じゃなくて年号に着目せよとか、“どうしてこの出来事は起きなかったか”を考えろとか)は参考になるが、「設計されてできた国家」「自らのシステムを他者に押しつけたがる」「明らかに対称性を欠いた復讐性向」「共有イメージの類型性」「子供というものを神聖視しないヨーロッパ文化の影響」とかというアメリカ論(というか批判)には、新味はなかったかなぁ。
ま、底流にあるのは、建国以来、あるいは独立以来の「アメリカ合州国という(青臭い)共同幻想」である。
そんなものにいつまで日本はつき合っているのか?
かの国に資するのではなく、また短期のみならず中長期的に見て日本の国益とは本当は何なのかを考える時ではないのか?
ノダさん公認サトウさん国替えとかくだらねぇことで面白おかしく騒いでる場合じゃないでしょう。
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