団塊の読み方

2008/02/12 火 13:53
HY


オレぁー、「家族」にそんな単純な未来が来るだろうか?と懐疑的です。

だいたい電通・博報堂関係の本って、自作自演のニオイがするんですよ。議論の出発点は統計資料ですが、だんだん文章が酔って来るというか、「お話作ってるでしょアンタ」感が強まって来ます。それに執筆者は東京など大都市圏しか見てない(つーか知らない)。

これで「家族のスタンダード」を語られても困ります。
はい、ご苦労さん。

*
ところで、本書中盤に「戦後のTVCMが家族をどのように描いて来たか」という余興が入っていますが、これは(資料的に)面白かった。

あたかも「CMが世相を表す」というスタンスで解説が書かれていますが、「CMが世相に指針を示す」という方が正しいと思いますがね。だって、上の「自作自演」に繋がりますが、売るための表現ですからね。

アメリカあたりでは、映画やホームドラマが世相に指針を示して来たように思いますが、日本ではCMがその役を担ったのかも知れません。

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