リーシュフェチ(承前)
2009/01/12 月 11:01
HY
まずはおさらい。
image初代は、譲ってもらった板についていた金属製のクリップ状のもの。ちょっとつけにくかったし、(使い込んだ結果と思われるけど)隙間が空いているせいで滑っている最中にフツーに外れたりした。
image次のは、G3の「プラスチッククリップ」。友人がうやんの板についていたのを見て真似っこした。
グローブをはめていてもワンタッチで操作できそうだったのだが、握力がないせいもあってか思ったより使いにくかった。慣れる前に挫折。
image3代目はロッテフェラー製「ランナウェイストラップ」。金属とプラスチックのハイブリッドである。
これはつける時に指を使わなくてよく、力任せっぽく操作できるところがよかったんだけど、ガルモントに換えてから、ブーツについているD環との相性が悪くスムーズに行かなくなった。
(スカルパのD環は動きにくい(回りにくい)ようになっているのでよかったんだけど、ガルモントのD環はゆるゆるなので両手を使わなくてはならない)
あと、ワイヤーのシールド(黒い皮膜)が割れやすい。機能に影響はなさそうだけど。
World Pisteでなお現役。
ここからが書き足し。
imageさて、4代目はブラックダイヤモンド製「スキーリンク」、シンプルさに惹かれて買ってみた。
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