阿寒ツアー(後編)
2008/09/17 水 20:16
HY
image
雄阿寒岳は五合目付近まで厳すぃ山だったが、こちらはそんなこともなく、刻々と変わる風景を楽しみながら高度を稼いでいく。
三合目を過ぎるとハイマツ帯に入り、七合目辺りで森林限界を迎え、ガレ場に入る。
ちょっとガスが出てきた。
九合目を越えると「お鉢」に達する。
いやところがこのお鉢。
羊蹄や樽前山のそれをのほほんとイメージしていたらなんたる規模。
image
登山道のロープの向こう2mくらいを縁として、高度差130mくらい落ち込んでいて、凄い音をたてて何らかの気体が吹き出している。
地形図を眺めていて「赤沼」とか「青沼」という語感から想像するのとはワケが違う、いったいどんな成分なのか沼が見える。つーか黄金山なみに足がすくむ。
さっきまでの深い森と同じ山とは思えまへんな。
image(地形図の抜粋。赤線はGPSトラック)
imageともあれピーク(図の1499)に着。ここまで2時間ちょいでこんなにダイナミックな風景が楽しめるんだから、人気もうなづけますな。
あいにくガスが一番濃い時間帯で、眺望はほとんどナシ。
腰を下ろして、旅館でチェックアウト時にもらった「シェフが焼いたメロンパン」をほおばる。お†、かなり旨いじゃないですか。もっともこういうところで喰ったら何でも旨いんだが…(^^;)。
[7] << [9] >>
comments (5)
trackbacks (0)
<< 阿寒ツアー(前編)
小樽裏山トレッキング >>
[0] [top]