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2008/06/08 日

夢に見そうな山である

うっとり…ではなく、悪夢にうなされそう、という意味です(^^;)。
今日は軽めにということで、増毛山地にある3時間程度で登れる山、黄金山(739.1m)に登って来ました。

軽めとは言っても、写真の通り、独特の山容はいかにも急峻ぽいですね。

膝が今イチっつってるのに、どうしてこういう山ばかり選ぶんでしょうか、オレは…(^^;)。

海沿いの231号線を走り、451号線で内陸へ。左側に写真のような看板があったら、そこから林道へ入ります。1車線のジャリ道を約6km走ったら登山口。
札幌からは1時間半くらいのアクセスです。


登山口は立派ですねぇ、写真は全景ですが、駐車区画も整備されているし、左の建物、トイレ棟がまたきれいだし(山のトイレでここまできれいなのは見たことがありません)。

夏場にかけてとても混む人気の山だ、と参考にしているガイドブックにはありますが、今日は3台目でした。


9:00ちょうど、登行開始。歩き始めはそうでもなかったんですが、徐々に蒸し暑くなって来ます。雨の翌日というせいもあるのか、ヤブ蚊だかブヨだかがうるさいこと。
それに、エゾハルゼミというそうですが、このセミの鳴き声がスゴイ。ウチらの熊ベルの音がほとんど聞こえないほど。

木には、みごとな抜け殻が残っています。昔、家の近所で集めたっけなぁ。なつかしさのあまり、思わずパチリ。

みごとと言えば、エゾハルゼミでググってみたら、なんだかすごいセミサイトがありました。セミづくしですな、こりゃ。

約30分で「旧道」との分岐があり、その脇に水場があります。こんこんと流れ出していますねぇ。

われわれは「新道」、つまり右側へ行きますが、途中すれ違った旧道を登って降りて来たらしいおじさん、向こうには熊の足跡があったと言っていました。う…物騒ですねぇ…。


さて、急登ながら順調に歩を進めますが、ピークは断崖絶壁の上です。しかも両側。
特にピーク手前のニセピーク(写真)は支えになるような木もなく、一歩踏み外すとまっさかさま必至。足がもつれて落下して行く自分の姿がありありと脳裏に浮かびます。あたしゃ腰が抜けましたよ、いやまじで。岩の上を這って越えました。
人気の山らしいと書きましたが、あたしゃあまり二度目は行きたくありませんねぇ。

しかし写真の白いおじさんは凄い勇気というかなんというか…。

まったく、悪い夢を見そうです。

10:40、ピーク。

来た道(新道)を戻り(また腰を抜かしましたが)、12:10、登山口に無事帰着。
ほぼ3時間余の山行でした。

トイレ棟には登山靴を洗える水道もついています。素晴らしい。

*
ところで膝ですが、先日せっかく買ったサポーターを今日は忘れました(^^;)。
昨夜てっきりザックに入れたはずなんですが、どうやら今朝水を入れる時に取り出したまま置いて行ったようです。意味ねぇ…。

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Comments

白いおじさん、そのままバックフリップしそうで怖い、、、。
あー。
この山は、締切前の私の夢に出てくる山です~(>_<)
写真で見るだけでも、怖い。。。

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