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2009/01/28 水

K2、AT/テレマーク商品ラインを見直しへ

現在お世話になっている「K2 Telemark」のブランドが整理される(なくなる)らしい。
「K2、AT/テレマーク商品ラインを見直しへ--ブランド名称を変更」という記事がWildSnow.comに掲載されたのが昨年11/19(参照)。
当時見出しだけちらっと見て「へぇ」とは思ったけど、若干の商品入れ替えかなくらいで、あまり大きな話だとは思っていなかった。


照れ日記IIIさんより
それが昨日になって「照れ日記III」さんで取り上げられていて(参照)(ソースが同じかはわからないけど)、具体的な商品ラインの“図”が掲載されていた。これを見るに至って、あらら、これは意外におっきな話だったのねと初めてわかった。

改めて先のWildSnow.comを読み直してみると、おおむね以下のようなことが書いてある:

…K2のAT(アルパイン・ツーリング)/テレマーク部門ディレクターのマイク・ハトラップは述べた、AT/テレマーク商品ラインは全面的に一本化され、「K2バックサイド」シリーズとなる。ユーザー、販売店にとってわかりやすくなるとともに、例えばロッカーのような機能開発に集中できるようになる。

彼としては、アルペンやAT板にテレバインディングをつけたものよりもテレに特化したものの方が優れているというのが持論だが、市場は「テレ板」を標榜することを重要視しなくなっている。

そこで、ブラックダイヤモンドと同様な、アルパイン/ATとテレマークとを区別しないバックカントリー指向のブランドを立ち上げることにした。


また、ハトラップ氏からのメール(ニュースリリース)も掲載されている:

…「バックカントリー」と「サイドカントリー」用に、というのはロングツアー向けの軽くて細いスキーから、バックカントリーに適したファット・アルパイン・パフォーマンス・スキーまで、より幅広い選択肢を提供できることになった。ウエストレンジは82~128(mm)である。

「K2テレマーク」が大きな役割を果たしてきたことを思うと残念だが、存続はしないことになった。これまでシェイプト・スキー(カービングのこと?)、ミッドファット、ツインチップ、女性向け、ロッカーなどの新機軸をテレマーク界に紹介して来たが、それらのイノベーションをさらに成長させられる機会だと思う。


うんぬん。(いずれも大意)


で、照れ日記IIIさんの図によると、これまで14モデルあったAT/テレマーク商品が、7モデル+3サイドモデル(?)に集約されるモヨウ。

CoombaとAnti Pisteは「COOMBAck」(ダグ・クームスとカンバックからの造語?)に、またWorld PisteとShuksanは「BackUp」に統合されるなどのほか、Phat Luvは「GotBack」とリネームされる。


これまでテレ板にあったインサートビスシステム(個人的には便利な機能だと思う)がどうなるのか、懸案のカミさんのヤマイタの選択肢に入って来るかなども含め、来年のK2カタログがちょっと楽しみだ。

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