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2007/07/07 土

徳舜瞥山・ホロホロ山

支笏エリアの徳舜瞥山(1,309m)、ホロホロ山(1,322.4m)へ行きました。

10:30、登山口着。
国道からの入り口や、三階滝近辺から看板が出ていて、迷うことなく辿り着けます。
手元のガイドブック(2000年刊)には林道は4駆車が有利とか書いてありましたが、現在は登山口まで舗装されており、どんつきには立派な駐車場までありました。
でもこの時間はすでに2台くらい溢れていたので、やむなく路肩に止めさしてもらいます。

さて、歩き始めます。
登山口は5合目。入山届のボックスはカラだったのでスルー(ぉぃ(笑))。

最初は河原のようなごろた石原、やがて鬱蒼としたトドマツとシラカンバの林へと分け入って行きます。よく踏まれてはいるけど、沢筋あり、ほどよい急登あり、時にガレ場ありと変化に富んでいます。路傍にはゴゼンタチバナなどの小花が広がり、高度が上がってから振り返るとはるかに羊蹄を遠望と、実に飽きさせない道です。

途中下って来たおじさんたちから、「頑張ってね~、お花待ってるよ~」と声をかけられます。
ほほー、花が。

札幌近郊は花のハイシーズンは終わりと何となく思っていたのですが、実は1,300mを越える山ですから、まだまだ咲き競っているようす。

約2時間で徳舜瞥山ピーク。
確かに、オレンジ色のエゾゼンテイカ(おじさんたちはカンゾウと言っていた)や、紫色のイワギキョウが見事な咲きっぷり。
この風景には疲れも癒されますねぇ。

次いで、お隣のホロホロ山へ縦走をかけます。片道ちょうど30分。
こっちの方が高いのね。それに、1等三角点が設置されています(点名としては、こっちの方が「徳心別山」となっています)。

ここで昼飯。
眺望も素晴らしい。
いい山だなぁ。すっかりファンになってしまいました。

下りも快調。
登り時には気づかなかったんですが、6合目付近には風穴が多数あいており、冷たい風が吹き出しています。天然のエアコンだなこりゃ。
ここにある水場はわき水なので飲めるそうです。(飲みませんでしたが(笑))

15:30、登山口着。
約4時間半の行程。実にいい山行でした。

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Comments

そう、エゾゼンテイカは、エゾカンゾウ(蝦夷萓草)とも言うのです。
10年ほど前に登ったことあるけど、
確かに取り付きの林道は普通乗用じゃ無理でないって道でした。
当時の私はハイラックスピックアップでしたが。
カンゾウってそういう字書くのかい。てっきり甘草かと…。
と思って調べてみたら、ワスレグサとも言うらしいね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%82%B5
樺太では、甘草の若葉をおひたしにして食べました。
甘くて美味しい一品。
あー、そうそう、食べられるんだもんね。
遭難した時の為に、覚えておこう・・・。

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