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2004/01/21 水

いや、受験の話じゃないですが

滑る人は、なぜ滑る。
人はなぜ滑走するのであるか?
そのナゾを、上・中・下・外の各視点から迫ってみた。(笑)


・・・まずは“下”である・・・

つまり、滑り下りることが楽しい場合。

(1)自己実現タイプ。
上から下まで滑り降りる達成感が気持ちイイ、ってやつね。

(2)滑りそのものタイプ。
スピード指向・技術志向・カタチ指向・コントロール指向・バランス指向・危険指向・転倒指向(笑)など、滑走の中にさまざまなヨロコビを見いだすタイプ。

(3)滑りを通して、なにか形而下的なものを得たいタイプ。
つまり鍛錬イノチの体育会系だったり、冬場の体力維持派だったり。

・・・次に、上・・・

「下」と逆。上って行く過程が嬉しい場合なのだ。

(4)山がただ好きなタイプ。
形式とか雪とかさ。高いところが好きとか(危)。

(5)リフトが好きなタイプ。
乗り物が好きとか。リフトの上であんなことしたりこんなことしたりとか。

・・・で、中だ・・・

上下じゃなくて、真ん中・・・っていうか、要するにゲレンデの中に悦びがある場合。

(6)カッコ派。
女の子とか、ゲレンデではかぁーいく見えるからなあ。
「男だってそうでしょ」
そうなのであった。ナンパしたりされたりな。
ま、次行こう、次。

(7)酒派。
ゲレンデでビール飲んだりBBQしたりな。これ、いいぞうー(涎)。
ほかにも、ゲレ食やお茶が楽しくてスキーしている手合いは多い。特にオレの友達には多い。すごい酔っぱらうまで飲む奴もいる。あ。おれもだ。

・・・さて、お待ちかねの“外”だ・・・

「・・・待ってないぞ」

これは、スキーとは関係ないもののためにスキーに行くのが楽しい、という場合だな。論外と言ってもよい。うむ。複雑な人間心理よのう。ほほ。

(8)マテリアル・タイプ。
用品ヲタクって言葉もあるくらいでな。あと車に凝るとかな。スタッドレス貧乏とかね。そういえば、渋滞が好き、って人も中にはいるかも知らん。歌ったり。古今東西ゲームしたり。

(9)伝播実験タイプ。
これはまぁ、無線だ。近頃はケータイが普及して下火だが、無線機がただ好きって人もいるし。そういやおれ、局免失効してるんだった。

(10)酒・宴会タイプ。
よく言えばアフター・スキー派。
昔、アフタースキーにK婚披露宴やったことある。新郎新婦揃って「ホタル」をやったぞ。
「やってないって」

(11)浪費癖タイプ。
だんだん、分類が怪しくなって来た。冬場、スキーしか金を使う道が見つからない、ってタイプだな。
「そんな人、いる?」
誰かおれに投資してくれないかな。
「しませんってば」

(12)最後だ。ホントは嫌いだが、好き、ってタイプ。
「なんですか、そりゃ」
まぁ、別にスキーは好きじゃないんだが、例えば家族を連れて行かねばならぬとかな。<
ろくに滑れないし、足は痛いしだが、ゲレンデには女がいるから嬉しいとか。
「街にもいるでしょ」
ゲレンデにもいるからな。
スキーを通して人間収集が趣味のやつもいたぞ。スキーツアーに参加してはシステム手帳に住所氏名を集めてる小娘もいたっけ。
あとはほら、スキーはもう別にいらないんだが、宴会を企画して仕切るのが好きとか。
「そんなこと言ってると、またツアー幹事に嫌われるよ」
うむ・・・。

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Comments

わざわざ寒い中、上に登って下に滑り降りるのが、
なぜおもしろいのかよくわかりません。
寒いのキライだも~ん。。
ちなみに私は足で山に登って「征服したぞ?!」と達成感をおぼえるタイプです、ま、こやまばっかりですけどね。
YUMさま。
そういや高尾山とか行ったそうですね。

オレもー、去年は高尾山を皮切りに富士山とか雲取山(東京都最高峰)とか上ったゾ。
今年に入ってからは、山梨県忍野村にある高座山に登った。ここ、天気がいいと富士山がどかーーーん!と見えて凄いよ。お薦めです。

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