Haretara Yamaasobi

こちらのサイトを参考にさせてもらって、コメントスパムを書き込めないようにするテスト。
「英文のみ」のコメントは弾かれるそうですので、皆さまお気をつけください。

サテ、うまく動くかな・・・。

相変わらず、MovableType3.0はうまく動かない。
嫌気がさしてきた。
し、日々も日記も書く気せず。
ふっふ～ん。

いろいろ調べてみると、「Movable Typeと500エラーはお友達」らしい。
原因としてはサーバ負荷が疑われている。

インストールしてテスト書き込みしている段階で「負荷」もないもんだとは思うが・・・。
とにかく、引き続き500エラー出まくり中。

考えているあと2ツくらいの対策を行ってみてダメだったら、MTには決別宣言。ヨソのblogに乗り換えるなり。
ふん。

詳しい症状を書いておきまっす。

• メインcgiであるmt.cgiを動かそうとすると、時々500エラーが発生する。再度トライすると発生しなかったりする。
• MTでは、編集画面でカキコして、「保存」もしくは「再構築」をポチっとやることでアーカイブ(html)が生成される。
  この後「再構築中...」という画面が出て、エラーがなければさきほどのカキコ画面に戻るはずだが、ここで500エラーが必ず出る。
• ところがアーカイブ自体は生成されており、URI指定でカキコを見ることができる。

その他。

• cgiを置いてあるディレクトリとカキコ(メインindex.html)を公開するディレクトリは異なっている(並列)。
• cgiやdbフォルダのパーミッションは合っている(はず)。(mysqlは使っていない)
• 「アスキーモードでのアップロード」も合っている(はず)。
• Perlへのパスやバージョンも合っている(はず)。

Movable Type 3.0のインストール(実験)中。

書き込みを行うと、保存中(サイトの構築中)にサーバエラーが発生する。
けど、カキコは反映されている。

うーむ・・・。
以前のLOGをインポートするどころか、フツーにカキコするところまでさえ、なかなかたどりつけないのである。
めんどぇー・・・。

3.0にて悩み中。
羊蹄山のてっぺんでガスがさーっと晴れるような解決策をご存じの方、ぜひご伝授くださいやし。

500 Internal Server Errorの発生について、診断に役立つリスト。

• CGIスクリプトとライブラリはアスキーモードでアップロードしていますか？
• CGIスクリプトのパーミッションは、「755」にしていますか？
  755とは、オーナーには読み/書き/実行の権限を、その他には読み/実行の権限を与えるものなり。
• あなたのサーバにおけるPerlへのパスは正しいですか？
  CGIスクリプトの一行目にあるディレクトリを、必要に応じて書き直すこと。典型的なUNIXサーバでは、#!usr/bin/perlなどである。わからない場合は管理者に尋ねるか、コマンドプロンプトで
  　$ whereis perl
  などとやること。
• サーバにインストールされているPerlは十分に新しいですか？
  Movable Typeは、バージョン5.004_04以上を要求する。これ以前のバージョンだとエラーを起こすなり。

内部サーバエラー

このサーバは内部エラーか設定ミスに遭遇したため、あなた様のリクエストにお応えできません。

サーバ管理者である***@steeps.jp(オレだ)に連絡をお取りいただき、エラーが発生した時間とともに、発生の原因となったと思われる操作をお知らせくだせい。

この件につきさらなる情報は、サーバエラーログで見れます。

どこにあんじゃい、そんなもん(^^;)。

Movable Typeの一般向けバージョン、3.1がアナウンスされていた。

なんじゃ、そりゃ(笑)。

DE(Developer's Edition)はDEだったのか・・・。

日本語版、リリース条件などワタクシの関心事についてはまだ触れられていないのでしょーがないが、ちと様子見だな。(それでなくても忙しくて手も足も出ない状況だが・・・(^^;))

再び、MovableType3.0への移行(実験)中であります。
なんとなく、うまく行きそうなヨカン、あり。

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