2008/02/12 火

味噌仕込み2008補足

レシピに書いてない留意事項。

  • マッシャーの取手に注意。擦り剥く、危険! ふきんなどを使用すること。
  • ミソ玉(写真)は、保存用の器に叩きつけた後もよく押さえつけ、空気を抜くこと。
  • 飛び散りに注意。ビニールシートは広めに。「ついたて」を用意すること。

2007/10/08 月

この3連休

ほとんど料理ばっかりしてたような…(^^;。
以下、備忘。

2007/09/16 日

玉ねぎステーキ

人参に続き、某所から裏ルートで某有機玉ねぎを入手したので、ちょっと思い立って「玉ねぎステーキ」を作ってみることにしました。素材の味がわかるメニューがいいかと思って。


作り方はカンタン。
玉ねぎを1cm厚の輪切りにし、オリーブオイルとバタで焼きます。
塩こしょう、パセリのみじん切りを散らし、レモンを絞って終わり。


ハムも焼いて、一緒にいただきます。できあがりはこんな感じ。
盛りつけはもうちょっと考えればよかったなぁ(笑)。

玉ねぎはやや生っぽさ(シャキシャキ感)が残るくらいの焼き加減にしてみたけど、甘くてなかなか旨かったです。

2007/09/03 月

挽き物系2種

先日、とあるアニバーサリーがあって、お祝いの品をもらいました。

クイジナートのフードプロセッサーと、ポーレックスのコーヒーミル。
です。
へへへ。

どちらも、取り急ぎどうしても必要ってもんでもなかったんだけど、年来欲しかったもの。ついにゲット。
嬉しいな~。

*
コーヒーは休日にしか淹れないので後日のお楽しみとして、フードプロセッサーの方は早速昨夜の晩飯に使ってみました。

(1) 鶏モモ肉を3cm角くらいに(包丁で)切り、プロセッサーに入れ、酒小サジ1を加えて粗みじんにする。取り出す。
(2) 鶏の1/3量くらいのレンコンを3cm角くらいに切り、にんにくひとかけらと一緒にプロセッサーに入れ、粗みじんにする。
(3) (1)(2)をボウルに入れ、塩コショー、みりん、醤油、ナツメグでテケトーに味付けし、片栗粉も加えてよく練り混ぜる。
(4) フライパンで、中までよく焼く。
(5) 焼けたら肉を取り出し、そのフライパンにバター、酒、ケチャップ、ウスターソースを加えてひと煮立ち。それを肉にまわしかけていただく。

カンタンだし、肉肉な食感がナイスでした♪

2007/08/25 土

バラ肉ごろごろ肉じゃが

某所から裏ルートで某有機にんじんを入手したので(と、久しくダッチオーブンを使っていないので腐ってないか確認も兼ねて)、思い立って肉じゃがを作ってみることにしました。

2007/05/26 土

沖縄土産

カミさんの沖縄土産「ソーキそば」を、叔母さんの沖縄土産「こーれーぐーす(唐辛子の泡盛漬け)」でいただく。
濃厚なかつおだしと、口の中でほろほろ崩れるソーキが絶妙。こーれーぐーすで味の輪郭もくっきり。ウマー。
こういうお土産ってサイコーだよねー♪

2007/05/08 火

うどんの秘密

うどんの秘密―ホンモノ・ニセモノの見分け方
秘密ですぜ、奥さん…。

2007/04/18 水

鶏はむの館・その1

インターネットでちょっと変わったレシピを見つけたので、過日作ってみました。
題して「鳥はむ」。

何が「変わった」なのかというと、どうも2ちゃんの料理板で意見交換されて作られたレシピらしいこと。

ふだん余り使わない鶏ムネ肉にはちみつを塗り、塩コショーでしっかり味をつけます。
ZIPLOCKに入れて空気を抜き、2日間、冷蔵庫で寝かせます。

2日後、ZIPLOCKから取り出し、薄い塩水に漬け、約1時間塩抜きします。

参照レシピでは「お湯につけて冷ます」とありますが、晩酌の時間が迫っていたので(笑)、手っ取り早くオーブンで焼くことにしました。
比較的低温(180℃)で約40分。焼き上がったら10分ほど寝かします。

さて、焼き上がり。
ワサビでいただきました。

まずまずです。
でもムネ肉はやっぱりパサつきますねぇ。焼き時間、もっと短くてもいいのかな。
さらに一日程度置く(熟す)と、より「ハム化」が促進されます。

もう一度、今度はレシピ通りの仕上げ方でやってみようと思います。

2007/04/07 土

さとマト&カレんこん

某マイミクさんが2日半でワインを5本空けた時のあの料理です。
と言っても、詳しいレシピが書いてなかった&金針菜とゆーものが手に入らなかったので、完全に自己流&別料理です。

まずは、さトマト。
里芋を、ホールトマト缶(を開けて、ぐちょぐちょに潰したもの)で煮込み、塩コショーで味付けるだけの簡単料理。
  • さといもは皮を剥いて下茹でします。
  • ルクルーゼなどの鍋にオリーブオイルとバターをしき、にんにくと玉ねぎのみじん切りをよく炒めます。
  • ホールトマトをぶっこみます。
  • 塩コショー、バジル系のスパイスで調味し、さといもとローレルの葉をぶっこみます。
  • 10分ほど煮込んだら、とろける系チーズを敷いた皿にもりつけてできあがり。

もひとつ、カれんこん。要は、薄切りにしたれんこんにドライカレーを載せて食すだけの簡単料理。
  • れんこんは皮を剥き、5mm厚に切って下茹でします。
  • フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくと玉ねぎのみじん切りをよく炒めます。
  • 豚挽肉を投入し、よく炒めます。
  • 香り付けにお酒など。今回はブランデーやワインを用意していないので、チンザノと料理酒で(^^;)。
  • スープストックを…と言いたいところだけど、水と固形スープを投入。塩コショーで味を調えます。
  • おおむね煮しまるくらいまで煮込みます。
  • れんこんでサンドイッチにしてもいいし、スプーンで載せて食べてもOK。

根菜は腹にズシっと来ます。うう、苦しい。。

2006/11/13 月

レモン鍋

日曜の夕飯時にはいつも「いまどき!ごはん」というテレビ番組を見ているのですが、先週、キューリのキューちゃん(角田信朗さん)が「角田さん流!スタミナ豚しゃぶ」というメニューを紹介していたので、昨夜やってみました。

ま、内容はフツーの豚しゃぶなのですが、違うのは食し方。ポン酢しょうゆにたっぷりの大根おろし、そこへ一人3個のレモンを絞ったタレにつけて食べる。

ううっ、考えただけで唾が…(^^;)。

まぁ、3個はさすがに多かろうと思い、昨夜は一人1個にとどめましたが、これが旨いのなんの。
酸味が苦手な人にはムリかもだが、ボリュームはあるのにアッサリサッパリ、ぐんぐんイケちゃいます。
レモンも、確かにもっと多くてもいいかも。

これは疲労回復にも効果覿面だろうなぁ。
本格的冬シーズンの到来を前に、堂々我が家の先発ローテ入りですな。
(鍋はこれまでキムチ鍋かラムしゃぶが定番だった)
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