ある一夜の過ごし方
ニセコから戻った私たちは、夕食にラムしゃぶを食す。この夜、ラムしゃぶだった家庭は少なくない模様。
就寝は早くも20:50。そのラムしゃぶ家庭の一つ、某う氏には負けたかも知れないが、某ちょ氏には勝ったと思われる。(なにが勝ちか負けかはともかく)
起床は6:00。よく眠った方だが、奥方から「6:00なんかに起きやがって」と文句を言われる。(口調はもう少し穏やかだったが)
1日短い今週だが、仕事の始まりである。ユーウツである。最近、また仕事のテンションが下がっていて、ユーウツ感がつのるである。
冷え切ったクルマに乗り込み(札幌ではエンジンスターターがつくづく欲しいよなぁ)、外気温を見ると-8℃だった。
正しい札幌の朝であった。
就寝は早くも20:50。そのラムしゃぶ家庭の一つ、某う氏には負けたかも知れないが、某ちょ氏には勝ったと思われる。(なにが勝ちか負けかはともかく)
起床は6:00。よく眠った方だが、奥方から「6:00なんかに起きやがって」と文句を言われる。(口調はもう少し穏やかだったが)
1日短い今週だが、仕事の始まりである。ユーウツである。最近、また仕事のテンションが下がっていて、ユーウツ感がつのるである。
冷え切ったクルマに乗り込み(札幌ではエンジンスターターがつくづく欲しいよなぁ)、外気温を見ると-8℃だった。
正しい札幌の朝であった。