2005/07/31 日

夏山盛りのホッカイドー

積丹岳(1255.3m)に登って来ました。地形図を見るとそう急登でもなさそうだし、行程約4時間半程度とガイドブックにはある。リハビリ途上の私(たち)にはちょうどよいではないか!ということだったんですが…。

北海道も盛夏で蒸し蒸し。道中はずーっとダケカンバとササ藪の林で見通しは利かず風もない。しかもスズメバチかと見まごうようなアブにつきまとわれ悩まされ続ける。ペースも上がらない。もうひとつパっとしない山行となりました。特に下りは単調で、疲れたというよりは飽きた…。
山頂もあいにくのガスで、眺望もナシ。時折見えるお隣・余別岳の勇姿や、谷を吹き上がって来る風は気持ちよかったけどね。

*
翌朝起きると顔の「むくみ」を感じます。虫に食われたらしい。おでこと左目の上、2カ所がもっこりと腫れております…(^^;)。

2005/07/29 金

著作権に関する覚え書き

●iPodにも私的録音補償金?

日本音楽著作権協会(JASRAC)、日本レコード協会(RIAJ)など音楽の権利者7団体は28日、私的録音補償金制度においてiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーを緊急に政令指定すべきだとする声明を発表した。

「iPodなどを私的録音補償金制度の対象に」JASRACなどの7団体が声明

  • 文中に「零細な使用とはいえない」とあるが、著作権法上認められた私的録音は、個々の局面においてはすべて零細な使用の域を出ていないと思う。それを足し上げて「3,400億円」とするのは、論理のスリ替えである。「私的録音」そのものの概念を脅かす暴論である。
  • 私的録音補償金制度は、著作権料の二重取りである。「MDが指定されているのにiPodが指定外なのは不公平だ」とする前に、MDが指定されていること自体を再び吟味しなければ不公平だ。
  • JASRACなどには、除草剤を撒いて自らも枯れるようなことをして欲しくない。


●「著作権侵害」が個人にも及ぶ事例。

CDなどからパソコンに取り込んだ音楽を「ファイル交換ソフト」を使って不正にインターネット上に公開、無料で交換していた会社員ら男女5人が、レコード会社5社から著作権侵害を指摘され、1人平均48万円の賠償金を支払うことで合意したと日本レコード協会が6日、発表した。同協会によると、ネット上の音楽交換で個人が賠償金を支払うのは日本で初めて。

北海道新聞 社会

  • 違法コピーは違法だよね。


●CCCDの解釈と問題点。
http://www.asahi.com/tech/apc/041130.html

  • エイベックスもSMEもCCCDはもうやめるみたいだからいいか。

2005/07/29 金

ライ●ドアの影

昨夜帰宅すると、一通の暑中見舞ハガキが届いていました。
以前勤めていたM社の元上司からでした。

裏は写真になっており、何かのパーティ席上での記念撮影らしい。
M社の経営陣の懐かしい顔が並んでいます。
が、画面の一隅になんだか凄い違和感。
白っぽい私服を着た人が写っています。顔をよく見ると、なんと
ホリエモン
じゃありませんか…。

なぜ、M社の面々とホリエモンが?
ハガキの文面を読んでみますと、M社はラ●ブドア傘下に入った由。
カリスマ的だったM社のm社長が退任、s氏が後任社長となった模様。
文面にもありましたが、まさに驚天動地の展開であります。

「独立系」であることが自慢だったM社がなぁ…ご時勢というか。
将来を見据えたm社長の選択だったのか、どうか。

とにかく驚きました。
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2005/07/27 水

iTMS J

CloseBox & OpenPodさん経由。

MacCentralのJim Dalrymple氏によると、アップルコンピュータジャパンが26日、一部のジャーナリストに対し、東京で開催されるスペシャル音楽イベントへの招待状を発送したという。

イベントは8月4日10:00から東京国際フォーラムで行われる。
ここで日本版iTunes Music Storeの開始が示されるかも知れない。

(以下大意)
問題は料金設定だが、日本での配信サービスは一般に一曲あたり160~320円程度。レコードレーベルが価格を握っており、米国での一曲99セントとは隔たりがある。
違法ダウンロードユーザーを改心させるためには料金が重要だ。
日本ではレンタルCDが合法だが、新曲を数百円で借り、自宅でコピーできる。
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2005/07/27 水

お役所エクスプロール!後編

前編より続く。

*
ディーラーに書類を送ってから1週間。
折り返し、必要書類が送られて来た。期待通りの早さだ。
ここで滞ると、登録手続きが車検時期とビミョ~なタイミングになってしまうので、ひとまず胸をなでおろす。

さ~~、次はいよいよ陸運支局で本番だ!

後編のポイントは、次の3つである。

(4)希望ナンバーをインターネットで申請する。えっ? インターネットでできんの!? (ナンバー代+手数料で4,200円が必要)
(5)陸運支局で移転登録をする。(手数料+用紙代540円、その他税金が必要)
(6)ナンバー交付を受けて、プレートを取り付け、封カンをしてもらう。
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2005/07/25 月

大相撲乃憂鬱


写真は朝日新聞ヨリ
横綱朝青龍が名古屋場所で5場所連続優勝を決めた。
千秋楽まで賜杯の行方もわからず、緊迫した展開はここ最近になく面白かった。
栃東の方が好きなので結びの一番の結果(=写真)は残念だったが、この横綱の強さ・早さ・巧さは際立っている。一人横綱の重圧の中でここまでの成績を挙げているのは、大関陣を始め下位が物足りないことを差し引いても快挙と言えるだろう。

だがしかーし。
このガッソポーズはいかんね!
その昔、小錦(現KONISHIKI)が誰だかに負けて土俵に這いつくばった時、悔しくて拳で土を叩いたことがあった。その時に巻き起こった非難の嵐をよく覚えている。
翻って今回の朝青龍はどうか。
横綱の品位を口にする向きもあるらしいが、報道等を見る限り特にそうした声は聞こえないように思う。
よい所作と悪い所作、横綱と平幕(確か当時…)、今(幕内力士の1/4が外国人)と昔、の違いはあるかも知れないが、土俵上で感情を露わにしないのが大相撲ではなかったか。

まぁ、いろいろニポンの良き伝統はすべて失われつつある。
大相撲も、ほどなく外国人ばかりになるだろう。
(そのような時代ですらみんな髷を結っている違和感も、逆から見ればある…)

演出も変わるんじゃなかろか。
「出」の時には館内のライトが落とされ、スモークが焚かれ、各力士固有のファンファーレが鳴り響き、絶叫系の呼び出しがPAを通して吠えまくる。
取り組みの電光板は当然動画表示で、バックには炎がゆらめいている。
行司はと見ると、何とキューちゃんではないか。

ルールも改定されている。
土俵と「足の裏以外が着いたら負け」は残るが、それ以外は何でもありだ。
決まり手も、「髷ねじり」を含めて150くらいに増えている。

そしてあと30年も経てば、マシン・アーマードな力士が金属製の巨体を揺らし、文字通り火花を散らして激突しているかも知れない。

長生きはしたくないものである。

2005/07/24 日

大自然を体感する

どうも今イチ山への情熱が燃え上がらない私(たち)でありますが、久しぶりに行って来ました。
樽前山(最高到達地点1023.1m)です。

支笏湖岸の「苔の洞門」からぜひ登ってみたいんだけど、崩落通行止めが解除されていないので、7合目にあるヒュッテまでクルマで行き、ちょろっと登ってお鉢巡りをする、という行程です。
登り下りは大したことなかったけど、軽石の砂利道と時おり舞い上がる灰かぐらは、ちょっと富士山登山を思い出しました。いやしかし、頂上に立った時に広がる「溶岩ドーム」(=写真)の偉容にはびっくり。山頂の景色だけなら富士山より凄い。しばし、見とれてしまいました。

994.6mの西山から1023.1mの東山まで、時計回りに巡って約3時間半。途中からガスがかかって見通しは悪かったけど、なかなかの山歩きでした。

2005/07/23 土

花園リゾート着工へ

後志管内倶知安町のひらふ地区でスキー場の買収などを進める豪州系企業「日本ハーモニー・リゾート」(東京)は、同地区で二○○六年から十五年計画で大規模リゾート施設を建設する方針を決め、二十二日、道に開発許可の申請を行った。総工費は約五百億円で、地元などから約千人の雇用も予定している。
計画によると、建設地はニセコアンヌプリ(一、三○八メートル)の一角にある花園スキー場のふもと(同町岩尾別)で、面積は約三十一ヘクタール。全体イメージはスキー場を核とする世界的なリゾート地のカナダ・ウィスラーをモデルとし、分譲方式を中心に調理設備や家具を備えたコンドミニアム型施設と一戸建ての宿泊施設を建設する。いずれも棟数は未定だが、部屋数は総計二千室を予定し、二一年までに完成させる。

北海道新聞 経済

ちなみに「五百億円」は、完成したコンドミニアムを順次売却して調達するという。

本来盛り上がるべきかも知れないが…いろんな意味で不安にかられるニュースだなぁ。

  • ニセコエリアの経済バランスは?
  • 花園の遊戯バリューがそんなにあるのか?(初心者向けリフトが新設されるらしいが)
  • 豪州の好況(≒ハ社の投資意欲)はこの先も安定し続けるのか?

ニセコの「発展」は何のため?という疑問がふと湧いてしまいます。

2005/07/23 土

青春のこそばい記憶

しれとり君のブログ経由。

ビックリハウサー名簿があるというので探してみたら、そのページを発見。
試しに検索してみたら、オレの名前もあっ…ん? 一字違いだが、かなり似ているので、たぶん誤字だろう。
そう言えばウチのおフクロも、大学の合格発表の時に、ラジオでオレの名前を間違えられたネタで載ったことがあったなぁ。おフクロの名前は載ってないなぁ。ビックラゲーションは対象外なのか…。

ちなみにウチには3冊くらいバックナンバーが残っていて、奇遇にも78年7月号が含まれている。開いてみると、そのおフクロのネタが出ている号だった。orz
なお、一番手前は当時一大センセーションを巻き起こした青森特集である。

しかししれとり君は、その後すっかり偉い人になってまって…。

2005/07/21 木

暑いので、テレの話題

Telemark Tips経由。
(今日の表紙はなまら涼しそうだなぁー(^^;))

「テレブルドッグ・バインディング」、22-Designsの参画を得てリニューアル

市場で唯一の真性自由踏み入れ方式のテレマーク留め具…だそうだ。
挟み口の部分にブーツのカモノハシ部分を挿し、踏み込むだけの簡単さ。ハンズフリーである。それにスキーの流れ止めもついているのが特長という。
メカニカルなんだけどシンプルで、なんかよさげ。
どうやってリリースするのかは書かれていない。ひょっとして固定はされていないのか…?(^^;)
販売価格は185ドル、ペアで重さ964gという。


ブラックダイヤモンドとスカルパ、18年の関係に幕

ブラックダイヤモンド(BD)社とスカルパ社が、過去18年間に渡って現代的な自由カカトスキーを変革し続けて来たその提携関係を友好的に解消した。
BDのCEOピーター・メトカーフによると(一瞬POWDER誌の元編集長かと思った(^^;))、理由は夏靴のマーケットにも注力したいスカルパと、フリーヒールスキーやバックカントリースキーが我々のDNAと言って憚らないBDとの思惑が食い違って来たためという。
この話の流れでCEOは、BDはこの冬にもエキサイティングな新製品を用意している、革新的なテレバインディングをトレードショーでお目にかけることができるだろうと語っている。
またスカルパの営業部長も、テレブーツから手を引くわけではないと言っている。
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