Haretara Yamaasobi
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2004/10/21 木
sbのバージョンアップ
1.00Rを1.10Rにアップデート。
ついでに、スタイルシートをビミョーにいじる。
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2004/10/20 水
シャンシャンタイフーン
何と。
接近しつつある超大型の(今朝、「超」は取れたらしいが)台風23号、アジア名を「
Tokage
」というんだそうだ!
へえ、まがまがしい名前を選んだって感じかなぁ。ハリケーン並に、アルファベットの23番目がTかぁ。
…と思ったのだが(
Tは20番目だっつの
)、その後を追う24号は「Nock-ten」だという。
頭の中が「?」になった。
調べてみると、各国が持ち回りで命名しているらしく、すでに20数個先まで名前が決まっているようだ。
日本はなぜだか星座名にちなんでいる由。
いつの間に…。知らんかったなぁ…。
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2004/10/20 水
人口統計
先日、仕事で「65歳以上の都市別人口比率」を調べた。
全国の値が19.3%。
全道の値が20.3%である。
北海道はキモチ多いものの、まずまず全国値と同等。
ところが驚いたのは、我が故郷・夕張市の数値。
38.7%。
全道値の倍であり、浜益村の41.4%、大成町の39.2%に次いで全道3位。三笠や歌志内など元産炭地の値が大きい中にあっても、市では圧倒的なトップである。
まあまあ、さもありなんとは思うけど、改めて目の当たりにすると愕然とするよなあ。
ちなみに札幌市は16.2%、倶知安町は18.9%、ニセコ町は25.1%等となっている。
2004/10/19 火
人だかりのワケ
思わず「旨いもん」のカテゴリーに入れてしまったが、ちょっと違うのである。
通勤路のちょうど中間点にある琴似発寒川。
最近、昼間に通りかかると、多くの人が橋の欄干などから身を乗り出して川面を眺めている。
一体何を見ているのだろう?
気になったので、今日、チト車を停めて一緒に見てみた。
鮭だ!
そういえば、欄干には「この川では11月末まで鮭の遡上を観察できます云々」という看板がかかっていたのだった。
さすがです。凄いぞ北海道。
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2004/10/17 日
チセヌプリ・謎の敗退
気温10℃、めっきり冷えこんだが素晴らしい紅葉日和の中、またもやニセコに出かける。
今日の目標は
チセヌプリ
である。雪秩父裏の大沼脇から登り、ピークを踏んだ後、スキー場側へ下りる計画。
ところがこの道は、すごい藪漕ぎ道だった。かすかに残る踏み跡、笹の茎などに辛うじて巻かれた登山道のマークを辿って登って行くと、中腹付近で道が完全になくなってしまった。それまではしつこいほどマークがあったのに、突然なぜ?
GPSに従って進む手もなくはなかったが、高さ2m以上の笹藪へ突っ込んで行くのは余りにも無謀ということで、やむなく撤退、もと来た道を引き返した。うーん。25000図には載ってるんだけど、既に荒廃してしまった道だったらしい…(それにしても今年は撤退が多いな…(^^;))。写真は、藪の向こうに遠く霞むチセヌプリである。
まぁ、見上げる紅葉の風景や、雪秩父の硫黄泉(奥にある秘められた「小沼」も発見?しちゃったし)を眺めつつ食べた昼食、そこでナニゲに入浴していたフリ●ンおじさんなど、思い出深い旅だったのではあった。
もちろん、生涯最高(サイアク)な藪漕ぎも、まあいい経験だったし。
2004/10/17 日
今日から私もテレマーカー
ニセコへチセ攻めに行ったついでに、
おがちゃん
から板を譲り受ける。
望外のローコストにてお譲りいただき、ありがとうございました。
えへへ、うーれしーぃなー♪
ブーツの方は、なおも行方不明らしい(^^;)。
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2004/10/16 土
北広島ツアー
土曜の今日もまたまた仕事であった。
朝から会社のガラーンとしたオフィスで集中した後、北広島に赴き、発寒に戻って来るまで順に5ツほど店舗を視察。
なかなか難しいわい。
いやーしかし今日はお天気はよかったけど、グっと寒かった。
東京でこの気温だったら、完全に「山は雪だろう」状態だな。
2004/10/15 金
札幌駅周辺の食生活
今日は珍しく札幌駅方面で仕事があったので、早目に出て昼飯でも食おうと思った。
しかし、デパ上のレストランじゃナンだし、駅前辺りに目立った店もなし、ついフラっと入ってしまったのは、またもや
味の時計台ラーメン
。
orzというのはこういう時に使うのかな…。
札幌駅周辺で、一人で昼飯食って面白い店ってないだろうか。
スープカレーでももちろんOKなのだが。
札幌駅と言えばあの方、という特定の方を念頭に書いているのだが(笑)。
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2004/10/14 木
よく食べ、よく寝て、よく笑え!
おが日記
経由、
あなたがつぶやく最期の言葉
。
「なんじゃこりゃあ!」
>組同士の闘争に遭遇。その流れ弾にあたり...(推定年齢:不明)
なんじゃそりゃあ!!
ふざけんなコラ。
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2004/10/13 水
当節シジミの食し方
クライアント先K氏より、シジミの食し方についてご下問あり。
考えてみりゃ、シジミって大概味噌汁にするしかないよなー。(ごく一般的な庶民主婦層の感覚としては)
もちろん、いったん酒蒸しして身をはずせば、ありとあらゆる調理バリエーションがあり得るのは当然である。
そういった面倒が手順がなくて、旨くて、食卓になじんで(奇をてらったものではなくて)、それでいて面白いシジミ料理は何かないのか?
取りあえず思い浮かんだのは、むかし台湾料理店で食べた、甘辛酸っぱい味つけのシジミの炒め。
そのレシピはないかと検索サイトで調べてみるが、ない。
むしろ大勢なのは、「シジミの醤油漬け」であった。
シジミをよく洗う。
(ごく薄い塩水で砂出しした後、ザルに上げておくと旨みが増すともいう)
シジミは生のままでも、半生くらいに酒蒸ししてもよい。
生姜・にんにく・赤唐辛子・老酒・砂糖・醤油の漬け汁に、殻付きのまま漬け込む。
味がなじんだら、香菜を散らして食す。
うむー。
実はシジミのレシピそのものが主題ではなかったのだが、何にせよ、食いたくなってきた…。
シジミ食いとぇー。
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