山へ~~ぇの謎

ある日図工の授業の最中に突如現れ、いつの間にか家に居着き、窓の外から部屋の中を覗き込んでいたり、部屋の隅でうずくまっていたりするらしい。そして時には内部から灯ったりするらしい。左に伸びる黒い線の先は、コンセントにつながっている。
その名は、波平ならぬ山へ~ぇ。
mima曰く、「おじちゃん!!あたしの怪しい作品を全国に広めて下シャイ(^ワ^)/」。
mimaのテンションには、近頃とみにトシを感じる「おじちゃん」は、しばしばついて行けない。
![]() |
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる スイス政府 原書房編集部 (感想) |
![]() |
民主党政治の正体 角川SSC新書 渡辺 喜美 (感想) |
![]() |
青春を山に賭けて (文春文庫) 植村 直己 (感想) |
![]() |
マークスの山(上) 講談社文庫 高村 薫 (感想) |
![]() |
未曽有だよプロ野球 (双葉文庫 い 17-41 ひさいち文庫) いしい ひさいち (感想) |
![]() |
山の遭難―あなたの山登りは大丈夫か (平凡社新書) 羽根田 治 (感想) |
![]() |
「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 下條 信輔 (感想) |