2002/10/05 土

ミホ様、来訪

当サイトではラクダくんでおなじみの(?)ミホが、“誕生日割引”を利用して東京へ。目的はほかにあったようだが、その隙を利用し、すばらしい差し入れを多数携えて遊びに来てくれた。
当初予定とは異なる3名による宴は、最年長のHYが最初にリタイヤかと事前には予想されたが、「(今夜は)寝るの?」と豪語していたミホが「飲めなくなった~」のひとことを残して意外にも撃沈。慣れぬ環境でちと飲み過ぎたらしい。。
「翌日は東京競馬場で発走委員体験ときねうちめん」のプランもむなしく、3名ともけっこうな二日酔い。昼過ぎ、ミホを一人で送り出し、HYに至っては三日目の今日に至っても頭が重いと言う始末だったのである。
ミホは無事に帰ったかいな。。

2002/09/25 水

taeばあ、来訪

ハハ・通称taeばあが「誕生日割引航空券」だかを利用して上京、我が家に2泊していった。くつろげましたかな?

いやしかし、初日・二日目は鎌倉見物、三日目は45年ぶりだかという同級生さんと会食、四日目は両国国技館と江戸東京博物館と、疲れを知らない健脚ぶり。
まあ安心したワ。。ってゆーか、はっきり言って負ける。。。

2002/07/13 土

納涼花火大会

蒸し蒸しの夏本番!を迎えたこの夜、ベランダに出て線香花火とシャレ込む。花火は、去年鶴川の花火屋さんで買った国産高級線香花火。非常に大輪の花がバシバシと咲くのだが、まだ大きいまま、結構ハデにバシッと落ちてしまう。うーん高いのに勿体ない。。。

2002/07/04 木

奥様は里帰り中

久しぶりに羽を伸ばしに、AirDOでお帰りになった。
いいなあー、北海道。居残り組をあざけり笑うがごとく、今日の東京、最高気温は31.5℃(^^;)。めちゃ蒸し

2002/04/29 月

人間の記憶

先週だったかTVで、Wカップで使うんだか何だかで折り鶴の話題をやっていた。ふと思い立って、手元にあったチラシで折ってみた。
頭ではまるでイメージできなかったのに、「最初の三角折り」を始めたらあら不思議。あとはスルスルとほとんど無意識的に折り上げることができた。う~ん、「体が覚えている」とはこのことか。。。なにげに楽しい体験だったのでした。

2002/03/28 木

府中・桜・大満開

府中市にはその名も「桜通り」という、桜の木が道の両側に立ち並ぶ通りがあって、約1kmに渡って「桜のアーチ」が続く。しかも、同じように桜並木の小通りが直交していたりして、いくつかの交差点では「前後を見ても、左右を見ても、ずっと桜」なんていう景色を楽しむことができる。

学生時代をやはり桜の名所がある弘前で過ごしたせいもあって、桜が大好きなんである。温暖化だ、異常気象だとことのほか雪の少ない冬で寂しかった今年だが、思ったより早く訪れた一年で最も気持ちよい季節を、深呼吸しながら楽しんでいる。

2002/02/05 火

月はドッチに出ている?

すっかり春めいてしまった東京である。

府中へ帰ってくると、雲ひとつない夕暮れの空にぽっかりと月が浮かんでいた。仕事のため珍しくデジカメ持参だったので、思わずパチリと撮ってみた。デジカメだからパチリではなくウンともスンとも言わないのではあるが。

それにしてもこの高層マンション。30ン階建てだというが、ランドマークになって便利なのはともかく(カミさんは、車に乗っていてこのマンションが見えると「あ、府中だ」とようやく気づくのである)、上の方に住んでたらおかしくなっちゃわないのだろうか。

そういえばこの写真を撮った立ち位置も、現在再開発のためサラ地になっているところである。完工の暁(3年後くらい)には、一大複合商業施設+高層マンションができあがるらしい。

2002/02/04 月

朝焼けの東府中

その昔、会社勤めをしていたころ。
トシのせいか、早く目が覚めるのに任せて、始発とかで出社してたことがあった。
そのときの5:00頃の風景である。

2002/01/28 月

瑠チャンの肖像

うちの飼い鳥、「瑠(りゅう)」の近影である。

セキセイインコ。牡。1歳。生まれたての頃、当初コレを飼っていた友人宅でカミさんがあまりにも飽かず眺めているので、友人がたまりかねて「やる、持ってけ」と言ったため、里子に来たのだという。

最近は、カゴから出すと辺り構わず走り回るのはもちろん(幼少時に羽を切ったため、飛ぶことができない)、そこら中ウンチはする、新聞や書類を囓って紙ゴミだらけにする、「出っ張った場所」を見つけては腰を振る、とヤリタイホーダイ度が上がっている。

2002/01/02 水

乙女の姿しばしとどめむ…

HY家では、正月というとトランプや百人一首(北海道独特の「板カルタ」)にうち興じるのである。
子供はまだ思うように札を取れないのであるが、中ではわかりやすい「乙女」などは格好の標的となる。

しかしまあ、遊びに飽きてくると、このようにあられもない乙女(姪っこ)の姿も見られるのである。おまけに写真の赤い靴下は、3日も、穿かれたという(^^;)。

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