取りあえずメモ
7月21日(金)~8月20日(日)(予定)
らしい。
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民主党政治の正体 角川SSC新書 渡辺 喜美 (感想) |
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スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962)) 山際 淳司 (感想) |
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早稲田ラグビー 再生プロジェクト 松瀬 学 (感想) |
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山歩きの自然学―日本の山50座の謎を解く 小泉 武栄 (感想) |
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スミヤキストQの冒険 (講談社文芸文庫) 倉橋 由美子 (感想) |
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登山の運動生理学百科 山本 正嘉 (感想) |
FMラジオ局のJ-WAVEは、インターネット向けに独自編成した音楽番組をライブ配信する新サービス「BRANDNEW-J “Just Like Radio”」を6月に開始する。初回利用時に年齢や性別、職業などを登録することで、無料で聴取できる。
「BRANDNEW-J “Just Like Radio”」は、毎日10時から22時までの12時間にわたって生放送の音楽番組をストリーミング配信していくサービス。
J-WAVE、インターネット独自編成の番組をライブ配信する「BRANDNEW-J」
政府が今国会に提出する北海道道州制特区推進法案について、自民党は連休明けに、道州制調査会や総務会などを開き、法案了承の党内手続きを行う。これを受け、政府は早ければ十六日にも法案を閣議決定する見通しで、会期内に成立する運びだ。法案の正式名称については、「道州制」の言葉がなくなる可能性も出ており、政府・与党が調整している。
これは大きなニュース。まだ79歳…やり残した仕事は少なくなかったろう。ざんねん。合掌。アイヌ民族初の国会議員としてアイヌ文化の振興に多大な貢献をした元参院議員萱野茂(かやの・しげる)さんが六日午後一時三十八分、急性肺炎のため、入院先の道都病院(札幌市東区)で死去した。七十九歳。
なんだかエイプリルフールみたいな記事だなぁ?と一瞬身構えてしまったのだが(^^;)、これはよいことなのではないか。“道央偏重”は変わらなくても、“札幌偏重”の構図からは抜け出せるかも知れない。北海道がよくなる道は、札幌のミニ東京化ではないハズ。苫小牧市の経済界を中心に、苫小牧、千歳、恵庭の三市を軸にした「道央新都市」を目指す大合併構想が浮上した。実現すれば人口は軽く三十万人を突破し、政令指定都市に準じた権限を持つ「中核市」の要件を満たすほか、一つの市が新千歳空港と苫小牧港という空と海の玄関を備えることになる。
今どき支庁でもないし、性格が違うから合併できないというのは硬直した考え方だと思う。苫小牧市の桜井忠市長は「経済界の動きに敬意を表するが、行政としては慎重にならざるを得ない」という。理由としては、石狩、胆振の支庁の枠を超えた大がかりな合併構想であることや、工業都市の苫小牧と自衛隊のマチのイメージが強い千歳や恵庭が簡単に一緒になることは難しい、などの見方が強い。

グランヒラフです。